大晦日にひっそり放送された「木梨の輪。」 豪華出演者で再認識した木梨憲武の人脈力(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 大晦日にひっそり放送された「木梨の輪。」 豪華出演者で再認識した木梨憲武の人脈力(デイリー新潮) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
-瞬間の光り-』の巡回がスタート。 2019年10月、『木梨憲武』として完全なソロ歌手としての音楽活動を開始。自主レーベル「木梨レコード」を立ち上げた。 2020年9月、ハイヒールのリンゴと新たなお笑いコンビ「梨とりんご」を結成。 2020年12月、音楽フェス「TBSラジオ presents 木梨の大音楽会。フェスってゆ-! 37キロバイト (4,793 語) - 2021年1月13日 (水) 14:53 |
1/13(水) 11:00
デイリー新潮
番宣ゼロの凄さ
大晦日にひっそり放送された「木梨の輪。」 豪華出演者で再認識した木梨憲武の人脈力
木梨憲武
フジテレビが12月31日の午後2時45分から、「木梨の輪。」というバラエティ番組を放送したことをご存知だろうか。
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基本は関東ローカルだったため、番組をご存じない方は相当な数にのぼるだろう。だが、出演者の豪華さは、ゴールデンにオンエアされても全く不思議のないものだ。
タイトルで一目瞭然だが、木梨憲武(58)の冠番組だ。そしてゲストは佐藤浩市(60)、高橋克実(59)、中井貴一(59)、江口洋介(53)、鈴木京香(52)という面々だ。
ちなみにゲストのうち、佐藤、高橋、江口の3人は番組の冒頭から登場し、中井と鈴木の2人はサプライズ登場して番組を盛り上げた。
それにしても、この顔ぶれが年末の特別ドラマなら理解できる。これだけの大物俳優がバラエティ番組で一堂に会するのは滅多にないと言っていいだろう。
番組は佐藤浩市の還暦を祝い、木梨が事前にゲストに「やってみたいこと」を聞き取り、番組がその夢を叶えるという企画だった。
例えば高橋克実の希望は「階段を使って東京タワーをのぼる」というものだった。そのため木梨、佐藤、江口、高橋の4人は半ば息を切らしながら階段をのぼり続け、全員が10分台という好調なタイムで“完歩”した。
木梨の幅広い人脈
Twitterで話題になったのは、佐藤浩市が希望した「体力測定」だった。こちらも同じ4人が全力で垂直跳びや反復横跳びに挑戦する。その本気の表情に、笑い転げた視聴者は多かったようだ。
ライバルの民放キー局で、バラエティ番組の制作に携わるスタッフは、そのクオリティに脱帽したという。
「とにかく出演者の顔ぶれに驚きました。もっとも実際のオンエアを見ると、内容も非常に良かったと思いました。普段はまず見られない、大物俳優の“バラエティ顔”が放送されているのです。衝撃を受けたと言っても過言ではありません」
放送エリアは関東ローカル。午後2時45分からの75分番組。この時間帯で、これだけの大物を集めることができたのは“奇跡”に近いという。
「何しろ番宣の要素はゼロです。にもかかわらず、これだけの方々が集まったのは、確かに佐藤浩市さんの人柄もあるのでしょう。しかし、最も大きな理由は、やはり木梨さんの幅広い人脈のなせる技だと思います。ゲストの皆さんは、『憲さんの番組なら出るよ』と快諾したということでしょう」(同・スタッフ)
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1534fbe16093db9cd0c2f3eb7bf969ae6205e4df
>>2続く
>>1
何この提灯記事??
いくら払って書いてもらったの?
>>1
江口と鈴木京香はバラエティで殆ど見ないからわかるけど佐藤浩一も中井もそこそこ出るし克実に関しちゃバラエティの方が多いだろw
>>68
江口と木梨のからみ見たいな
ポーナスで全録のレコーダー買ったからたぶんまだ残っているはず
>>68
高橋克典と高橋克実を間違えてないか?
>>1
お笑い界に友達のいない木梨
お笑い界に手広く慕われてる石橋
>>1
みんな本当は嫌いだと思うこの人
しつこいから仕方なく
とんねるずの“タレント力”
Twitterでの評価は高く、TVerで視聴したというツイートも多い。こんな番組を、1回で終わらせるのはもったいない。レギュラー特番化も現実味を帯びる。
「前例もあります。佐藤さんと中井さん、そしてヒロミさん(55)と木梨さんの4人が出演する特番が、テレビ朝日で制作されていたことがありました。また同局は、木梨さんと水谷豊さん(68)との特番も放送しています。こちらは最新版が一昨年は5月にオンエアされました」(同)
木梨と交友関係のある大物芸能人を改めて列挙してみると、北島三郎(84)、宇崎竜童(74)、秋元康(62)、三谷幸喜(59)、藤井フミヤ(58)、武豊(51)、森山直太朗(44)──と、これでもごく一部だろう。この幅広さを考えると、特番の“ネタ”が尽きることはなさそうだ。
「石橋貴明さん(59)もスポーツ界に友人が多いことで知られています。もちろんタモリさん(75)、ビートたけしさん(73)、明石家さんまさん(65)といった“BIG3”の交友関係も凄いでしょう。ところが、とんねるずの2人は先輩から後輩まで分け隔てなく仲が良いところがあり、おまけにバラエティ番組でコラボできることが、他の大物お笑い芸人にはない“タレント力”だと思います」(同)
有吉弘行との“差”
なぜ木梨は、これほど他ジャンルの大物と仲良くなれるのか、謎を解く鍵は“遊び心”だという。
「もちろん木梨さんの人柄が愛されているのは言うまでもありません。それに加えて遊び心に溢れる人です。初対面は仕事での共演でも、部活のノリというか、次第に学生の共同制作のような雰囲気になっていき、それに大物の俳優もミュージシャンも魅せられていくのではないでしょうか」
似た雰囲気を持つテレビ番組に「有吉の夏休み」(フジテレビ系列)がある。有吉弘行(46)の冠番組であり、彼が過ごすハワイでの夏休みに密着した特番だ。
2013年から毎年9月に放送されており、今年は1月1日に「有吉の冬休み 密着77時間 in 沖縄」もオンエアされた。
「有吉さんの番組も人気がありますが、出演者は芸人が大半で、それも後輩ばかりという点が物足りないところです。
『木梨の輪。』を見てしまうと、内容の充実度に差があるというのが率直な感想です。視聴率は有吉さんのほうが高いでしょうし、若い視聴者は佐藤浩市さんより、アンガールズの田中卓志さん(44)と有吉さんのカラミで笑うと思います。
ですが、それでも『木梨の輪。』は、木梨さんしかできない番組であり、だからこそ評価は高いでしょう」
>>2
番組が面白かったって評価、評論ならわかるけど、
「出演者がすごい、人脈がすごい」ってなんだかな、って感じがする。
>>18
記者が老いて脳みそか衰えてる気がするな
野猿がとんねるずならどっちが好き?質問に全員石橋だったね
>>4
まあ何となく分かるね。
木梨はあんまり付き合わないんだろスタッフとは。
ネット民に嫌われる要素多すぎ
いつまで昭和の笑いをやり続けるんだよ
>>7
平成ど真ん中だろ
昭和はドリフや欽ちゃん
>>7
作ってる上の人が昭和だからね
>>7
令和の笑いはまだ無いからね
大物俳優www
微妙じゃねえかよ
下り坂の奴しかいねえな
>>10
46オルか?
観たかったな関東だけずるい
正月の夜にやってなかった?
再放送?
なんだろ
寂しいメンバーばかり
もう日テレは絡まないのかね
体力診断テストのコーナー面白かったで
江口洋介、走るシーンはNGだわw
こんな内輪の集まり誰が見るんだよ
業界的にはすごいのかも知れないけど
視聴者にはまったく興味が無いってことだろ
視聴率もふるわずまったく話題にもなってないんだから
木梨が邪魔だった
>>31
それが問題なんだよな。
木梨の出る番組は木梨が邪魔なんだよw
新日本プロレスのドン・キナシも盛大にすべってたな
>>33
何でもオッケーの今のプヲタにウケないとか酷いな。
ラジオも水谷豊や現役日本代表の堂安律がゲストで朝の6時から生出演してたりして笑える
正月のBSフジのも良かったわ
えーみたかった
tverでみれる?
昼間に再放送すればいいのに。
中年おじさん4人の真顔の体力測定は面白そう。
再放送してくでー
いやこれメンバーマジで凄かったぞ。
なんせ江口が1番下っ端の位置になるわ途中のゲストでミキプルーンが来るわでお祭り感あったよ
木梨は友達多いよな
> そしてゲストは佐藤浩市(60)、高橋克実(59)、中井貴一(59)、江口洋介(53)、鈴木京香(52)という面々だ。
全員オワコンwwwwwwww
木梨も過去の人w
>>45
50代男性にはウケるけど
50代男性はTVを見ない
そりゃまあ流石に有吉なんかとは格が違うだろ
>>53
20年後有吉がこういう番組やってそう
ノブコブ吉村とかみちょぱとか集めて
そりゃ芸歴が長いもんな
交友関係も広いだろうよ
いつも帽子被ってる印象
本人の能力じゃなくて人脈誇るのか
>>73
人脈のほうが大事なんだが?
流石にそんな時間帯はやってたの気付かんかった
>>74
BSでも年末だか年始だかに木梨の2時間くらいの特番やってたぞ
ひっそりw
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